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  • 川崎医科大学附属病院 高度救命救急センター

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ドクターヘリ

運航開始 平成13年4月1日

​機体 BK-117C-1/C-2

有効搭載重量 約1600kg

最大速度 278km/h

最大巡航速度 246㎞/h

航続距離 約600km

​乗員2名、乗客3-4名、担架1名

平成13年4月1日から全国に先がけてドクターヘリの運用が当院で始まりました。平成25年5月7日に無事故で5000回運航を達成しました。

 

ドクターヘリの運用は、関係機関や地域住民をはじめ多くの人々のご理解とご協力、ご支援がなくてはできません。今後ともドクターヘリが適切に運用され、多くの人々の人命救助に役立つことを願っています。

運行の基本

 地元消防機関および警察、役場等その他のドクターヘリ要請機関は、(1)119番通報を受けた時点 (2)出動要請を受けた救急隊員の判断および (3)救急患者発生現場のいずれの場合でもドクターヘリ出動の必要性が認められたときは当院高度救命救急センター内ドクターヘリ受付に出動を要請することができます。

 また、各地域における救急医療機関が、そこに収容した救急患者を高次の救急医療機関(救命救急センター等)に緊急搬送する必要があると判断した場合も、当院高度救命救急センター内ドクターヘリ受付に出動を要請することができます。

出動の条件

 ドクターヘリ出動は、傷病者の病状が緊急性を有するとともに、ドクターヘリにより現場到着した医療チームによる初期治療とドクターヘリによる搬送中に医師等による医療継続が有用と予測される場合に行われます。たとえば、次のような患者が該当します。

緊急度1:緊急処置をしなければ、生命に危険を生じる場合

緊急度2:生命に直接危険はないが、緊急処置をしなければ身体に障害を生じる場合

緊急度3:高度の集中治療を緊急に受ける必要がある重篤患者や、へき地・離島の患者等で、ヘリコプター搬送により搬送時間の短縮を図る必要が高い場合

出動の基準

 ドクターヘリの出動基準は、次のような場合です。ただし、一般住民の方から出動を要請することはできません。ドクターヘリの必要性がある患者としては以下の条項が考えられます。

ア. 生命の危険が切迫しているか、その可能性のある患者

イ. 長時間搬送が予想される重症患者

ウ. 特殊救急疾患の患者(重症熱傷、多発外傷、指肢切断等)

エ. 救急現場で緊急診断処置に医師を必要とする患者

平成25年度ドクターヘリ運航実績報告書
https://www.kawasaki-m.ac.jp/hospital/koudokyuumei/document/doctorheri_h25.pdf