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  • 川崎医科大学附属病院 高度救命救急センター

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高度救命救急センター

 高度救命救急センターは、昭和54年に岡山県内における重症救急患者の収容・治療の中心的施設として、国・県・大学が一体となって県下で初めて開設された救命救急センターが本体となり、平成6年に開設されました。平成8年には災害拠点病院に指定され、災害発生時における救護班派遣や救援救護の訓練を実施し有事に備えています。また、従来の重傷救急患者に加え、熱傷、中毒などのより高度で特殊な重症患者の収容、治療を行っています。

 平成16年にはSCU(脳卒中集中治療室)が併設されました。岡山県から近隣他県の三次救急医療はもとより、地域医療の中核として初期救急、二次救急医療体制を整えており、『24時間いつでも診療を行う』という当院の基本理念は開設以来貫かれているものです。

 このような高度救命救急センターでの診療は、救急科を中心に小児科を含む全科の医師がバックアップすることで専門性の高い救急医療体制を組んでいます。また、卒後研修の一環として、研修医の臨床教育も高度救命救急センターで行われてきましたが、平成16年度からの研修医は、全員救急の研修が義務づけられています。