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Tel 086-462-1111 

  • 川崎医科大学附属病院 高度救命救急センター

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​救急専門医の取得を目指す

 診断と治療の進歩にはたいへんめざましいものがありますが、その時々の最高レベルの力量を備えた救急医を育てることを目標としています。
 以下ような研修により、バランスのとれた、守備範囲の広い、自信にあふれた、心優しい救急専門医を育てることができると自負しています。

岡山救急科専門研修プログラムについて

岡山県には高度救命救急センターが2病院、救命救急センターが3病院、ありそれぞれが、特色を持って機能しています。各救命救急センターは、救急科領域専門医研修において基幹病院となる能力を保持していますが、単独の病院で救急科専門医とって必要な全ての要素を高いレベルで経験、教育することはできません。日本で最初に救急医学教室を立ち上げ、ドクターヘリ発祥の地である川崎医科大学附属病院を基幹病院とし、高度先進医療を担い高いレベルの集中治療を行う岡山大学病院、地域における唯一の救命救急センターとして病院全体で断らない救急を実践している津山中央病院、そして政令都市岡山において三次救急だけではなく二次救急においても重要な役割を果たしている岡山赤十字病院の救命救急センター3施設と、地域で救急科専門医を中心とし、救急医療に貢献している諸病院が連携病院となります。さらに日本有数の教育病院である聖路加国際病院が連携病院に加わることにより、地方都市での研修だけでなく、大都市圏で豊富なER症例を経験することができます。また、国立成育医療研究センターが連携病院に入り、小児救急および小児集中治療についても日本でトップクラスの診療を経験し教育を受けることができます。

 岡山県では以前より救命救急センターが連携し、岡山県全体の救急医療、地域医療に貢献してきています。本プログラムの最大の特徴は岡山県全体の医療を支えるべく、岡山県からへき地医療拠点病院の指定を受けている5病院を連携病院に加えることかもしれません。  基幹病院と様々な連携病院が高いレベルで融合することで、救急科専門医を目指す専攻医を多く受け入れ、そのすべてに高いレベルで隙間のない教育を行うことが可能な病院群を形成することができました。このことは、実臨床においても岡山県の救急医療に関わる施設の連携をさらに強力なものとし、重症患者の受け入れをさらにスムースなものにすることを意味します。連携病院はこのプログラムの専攻医を受け入れるべく体制を整え、専攻医の皆さんにその病院の魅力をアピールいたします。よって、岡山県では救急科専攻医教育、地域医療の維持に、救命センターだけでなく、多くの病院が団結することとなりました。これにより、それぞれの地域、病院に資するだけでなく、専攻医に可能な限りの自由度、多くの選択肢を提供することで多様な要望にきめ細かく、高いレベルで答えることを目的としています。

お問合せ:川崎医科大学 救急医学 Mail: emergency@med.kawasaki-m.ac.jp Tel: 086-462-1111